ポータブル扇風機のスタミナ比較:災害に強い1台を選ぶ
5月のキャンプから非常時の冷房代わりまで
SOLAR POWER READY
ひとたび電源が落ちれば、現代の冷房設備はただの箱に変わります。5月の「体が暑さに慣れていない時期」の停電は、命に関わるリスクとなり得ます。そこで注目したいのが、充電式(コードレス)で、かつバックアップ電源にもなる**「サバイバル仕様のポータブル扇風機」**です。
サバイバル扇風機の「3つの絶対条件」
1. 大容量バッテリー
弱モードで一晩(8時間以上)稼働できること。最低でも5,000mAh、理想は10,000mAh以上を推奨します。
2. 充電・給電の両立
USB-Cでの高速充電に加え、モバイルバッテリーとしてスマホに給電できる機能を備えているものがベストです。
3. ソーラー対応
内蔵、あるいは外部のソーラーパネルから低速でも充電が可能であること。これぞ情報の生命線となります。
プロが注目するスタミナモデル3選
CLAYMORE V600+ (および後継機)
圧倒的な風質と吊り下げ性能。キャンプ界の定番だが、災害時の「サーキュレーター(空気循環)」としての能力も非常に高い。大容量バッテリー内蔵。
Keynice 自動首振り・ソーラー連携モデル
自動首振り機能は、避難所などで空気をかき混ぜ、他人の視線を遮るカーテンの代わりとしても有効。安価ながらスタミナに定評あり。
LUMENA FAN series
圧倒的な「静音性」。狭い避難所や他人がいる環境では、ファンの音すらストレスになることがあります。抜群のスタミナと静かさを両立。
💡サバイバーの知恵:扇風機は「足元」に向けろ
体温を効率よく下げるには、顔に風を当てるよりも、太い血管が通っている「足首」や、熱がこもりやすい「足の裏」に風を当てるのが効果的です。また、夜間に使う場合は、首振り機能を使って冷えすぎを防ぐことで、翌朝の体調不良(冷えによる疲労)を回避できます。
まとめ
たかが扇風機、されど扇風機。5月の連休以降、バッグの隅に忍ばせておくだけで、あなたの生存レベル(サバイバビリティ)は一段階上昇します。ソーラー充電と大容量バッテリーという「スタミナ」を基準に、後悔しない1台を選んでください。
