Urban Foraging / Riverside Tactical
「日常」を、
資源として狩れ。
河川敷・野食ハント・ガイド
The Fertile Ground of the City Edge
The Strategy / 土手は「無料の農園」である
災害時、物流が止まった街で生き残るのは「周囲の雑草が食べられることを知っている人」です。 河川敷は水分が豊富で、陽当たりも良く、多種多様な野草が旺盛に育ちます。 散歩のついでに獲物を特定し、その個体群を管理する。 街に潜む「農」の視点を持つことが、最強のレジリエンスになります。
Protocol / 3つのターゲットと採取の注意点
1
「ノビル」:河原の隠れた名脇役
土手でニラのような細長い葉を見つけたら、根元を数cm掘ってみてください。小さなタマネギのような鱗茎が現れます。味噌をつけて丸かじりできる、究極の野外即食エネルギーです。
2
「ヨモギ」:万能のサバイバルハーブ
葉の裏に白い綿毛があるのが本物の証。香りが強く、止血剤やお灸の代用としても知られます。春の柔らかな新芽は、サッと茹でるだけで最高級の和食材に変わります。
3
「注意」:除草剤と犬の散歩コース
【重要】河川敷での摂取で最も注意すべきは『人為的な汚染』です。除草剤が撒かれていないか、公共の管理状況を把握すること。また、散歩コースから少し外れた、「高い位置」にある個体を選ぶのが衛生的なライフハックです。
