Knife Proficiency / Try Stick Training
一振りに、
「知性」を込めよ。
トライスティック・マスタリー
The Decathlon of Bushcraft Knife Skills
The Concept / 道具と対話するための『卒業試験』
ブッシュクラフトにおいてナイフは単に切るための道具ではありません。 トライスティックは、罠、家具、シェルター構築に必要な『構造』を木材に刻むトレーニングです。 一本の真っ直ぐな枝を、10の機能を持つパーツへと変える工程こそが、職人への第一歩となります。
Protocol / 刻印すべき主要な3つのノッチ
1
「Vノッチ」:接合の基本
ナイフを斜めに入れ、正確なV字を作ります。他の枝を引っ掛けたり、紐のガイドにしたり。左右対称・角度45度を保つことが、安定した構造を生む鍵です。
2
「7の字ノッチ(ポットハンガー)」
焚き火のクッカーを吊るすための垂直な切り欠き。ナイフの刃先を『点』でコントロールし、直角に削り出します。荷重がかかった際に外れない深さと角度が求められます。
3
「ダブテール(ホゾ)」:高度な結合
木と木を釘を使わずに繋ぐための台形型切り欠き。接合面の精度が1mm狂うだけで強度が落ちるため、ナイフの『押し切り』の極致を試される部位です。
