Indigenous Craft Protocol
ブッシュクラフト料理:
現地調達の竹で作る
「流しそうめん」と「竹食器」
竹はサバイバルにおける「万能の素材」だ。その幾何学的な構造を解体し、真夏の食事を涼やかに演出するDIY術。
The Bamboo Logic
「竹の節(ふし)は器であり、繊維は刃物への適性を示す。自然が用意した『既製品』をどう切り出すか。それがブッシュクラフターの腕の見せ所だ。」
Split
Straight Grain
Cool
Natural Aesthetic
Tool RequirementMachete or Bushcraft Knife
「涼」を切り出すステップ
01
食器(竹筒)の切り出し
竹の節の数センチ下をカットするだけで、自立するカップ(コップ)になります。節の上をV字に抜けば、飯盒代わりの調理器具にも。
02
竹箸のシェイビング
竹を細く割り、ナイフで角を落として削り出します。竹の「皮」の部分を少し残すと、強度が上がり、見た目の野営感も際立ちます。
流しそうめんの樋(とい)
太い竹を縦に割り、中の節を石や鉈の背で叩き抜きます。導水路を作るこの作業自体が、夏のブッシュクラフトにおける最高のエンターテインメントになります。
Hygiene Protocol
「竹の切り口はナイフのように鋭利だ。必ずサンドペーパーか、滑らかな石で面取り(面研)をすること。また使用前は熱湯で煮沸消毒するか、軽く炙って油を出し、拭き上げるのが作法だ。」
CRAFT TIME
Est. 15-30 Min
