冬の情報のサバイバル:SNSのデマに惑わされない、信頼できるニュースソースの選別と遮断の術
パニックは情報から始まる
災害時、物理的な被害よりも早く拡散するのが「デマ」です。 特に年末年始は人が動き、情報への感度が高まっているため、センセーショナルな嘘が広まりやすい時期です。 不確かな情報で買い占めに走ったり、避難を躊躇ったりすることは、命に関わります。
一次情報(ソース)を確認せよ
SNSで回ってきた情報は、必ず発信元を確認します。 「知り合いの医者が言っていた」などの伝聞は無視します。
- 行政機関: 気象庁、首相官邸、自治体の公式サイト。
- インフラ会社: 電力会社、鉄道会社の運行情報、通信キャリアの障害情報。
これらをあらかじめブックマークやアプリ登録しておき、直接見に行く癖をつけます。
情報の断食(遮断)
テレビやSNSを見続けると、同じような不安な映像がループし、精神が疲弊します(共感疲労)。 必要な情報を取ったら、意識的にスマホを置き、情報を遮断する時間を設けます。 「知らないこと」への恐怖より、「悪い情報に晒され続ける」ストレスの方が有害な場合があります。
まとめ
情報は食料と同じです。 腐った情報(デマ)を食べればお腹(心)を壊します。 新鮮で安全な情報だけを選んで摂取するスキルが求められています。
