【通信】旅先でスマホの電波が消えた!アナログな「紙の地図」と「方位磁石」の携行メリット
デジタルマップの弱点
スマホの地図アプリは便利ですが、弱点が3つあります。「電波がないと詳細が表示されない」「バッテリーを消費する」「画面が小さく全体像(広域)を把握しにくい」ことです。 特に冬の山道や、海外の僻地へ行く場合、これらの弱点は命取りになります。
紙の地図の強み
観光案内所や道の駅で手に入る紙の地図、あるいは事前に印刷したGoogleマップ広域図には、以下のメリットがあります。
- バッテリー無限: 電池切れの心配がありません。
- 一覧性(俯瞰): 周辺の地形、主要道路、川の流れなどを広い視野で把握でき、現在地を見失った時のリカバリーがしやすいです。
- 書き込み可能: 進行ルートや注意点をペンで書き込めます。
方位磁石(コンパス)の役割
地図があっても、「どちらが北か」が分からなければ意味がありません(整置)。 景色の特徴がない場所や、曇り空・夜間でも、小さなコンパスが一つあれば方角が分かります。 100円ショップのキーホルダー型でも構いません。バッグやコートのジッパーに付けておきましょう。
オフラインマップの活用
過渡的な対策として、Googleマップの「オフラインマップ」機能を使い、目的地の地図データを事前にダウンロードしておくことも重要です。 これなら機内モードでもGPSさえ受信できれば現在地とマップが表示されます。 しかし、スマホ自体の故障や紛失に備えるなら、やはり紙のバックアップは最強です。
まとめ
テクノロジーは素晴らしいですが、頼り切ると脆弱になります。 アナログな道具は、どんな状況でも裏切りません。紙の地図を広げて旅路を確認する行為には、スマホにはない冒険の情緒もあります。
