旅の「洗濯」サバイバル:ホテルのシンクで厚手の靴下を洗い、一晩で完全に乾かす「タオル巻き」

「着替え」が荷物の半分を占める

長期旅行や避難所生活において、清潔な衣類の確保は精神衛生上重要です。 しかし、大量の服を持ち歩くのは体力を消耗します。 「洗って使い回す」スキルがあれば、荷物を劇的に減らせます。問題は「どう乾かすか」です。

必殺技:タオルドライ脱水

手で絞っただけでは、水分の半分も取れていません。ホテルのバスタオルを使います。

  1. 洗った洗濯物(靴下など)を手で固く絞ります。
  2. 乾いたバスタオルを広げ、その上に洗濯物を重ならないように並べます。
  3. 端から海苔巻きのようにクルクルとタオルを巻いていきます。
  4. その「タオル巻き」の上に乗って足踏みするか、強く体重をかけます。
  5. タオルが水分を吸い取り、洗濯物は「脱水機にかけた直後」レベルまで乾きます。

干す場所の工夫

脱水した後は、風通しの良い場所に干します。

  • エアコンの風が当たる場所: ハンガーをカーテンレールや椅子の背に掛け、風を当てます。
  • 乾燥した浴室: 換気扇を最強にしておきます。

加湿器代わりにもなり、一石二鳥です。

洗剤選び

旅行用の小袋洗剤も便利ですが、ボディソープやシャンプーでも代用可能です(すすぎを念入りに)。 ジップロックなどの密閉袋があれば、少量の水と洗剤を入れて揉み洗い(シェイク洗濯)ができ、シンクを汚さずに済みます。

まとめ

「明日のパンツがない!」という絶望的状況も、このテクニックがあれば回避できます。 洗濯スキルは、どこでも生きていける自信に繋がります。