旅の「洗濯」サバイバル:ホテルのシンクで厚手の靴下を洗い、一晩で完全に乾かす「タオル巻き」
「着替え」が荷物の半分を占める
長期旅行や避難所生活において、清潔な衣類の確保は精神衛生上重要です。 しかし、大量の服を持ち歩くのは体力を消耗します。 「洗って使い回す」スキルがあれば、荷物を劇的に減らせます。問題は「どう乾かすか」です。
必殺技:タオルドライ脱水
手で絞っただけでは、水分の半分も取れていません。ホテルのバスタオルを使います。
- 洗った洗濯物(靴下など)を手で固く絞ります。
- 乾いたバスタオルを広げ、その上に洗濯物を重ならないように並べます。
- 端から海苔巻きのようにクルクルとタオルを巻いていきます。
- その「タオル巻き」の上に乗って足踏みするか、強く体重をかけます。
- タオルが水分を吸い取り、洗濯物は「脱水機にかけた直後」レベルまで乾きます。
干す場所の工夫
脱水した後は、風通しの良い場所に干します。
- エアコンの風が当たる場所: ハンガーをカーテンレールや椅子の背に掛け、風を当てます。
- 乾燥した浴室: 換気扇を最強にしておきます。
加湿器代わりにもなり、一石二鳥です。
洗剤選び
旅行用の小袋洗剤も便利ですが、ボディソープやシャンプーでも代用可能です(すすぎを念入りに)。 ジップロックなどの密閉袋があれば、少量の水と洗剤を入れて揉み洗い(シェイク洗濯)ができ、シンクを汚さずに済みます。
まとめ
「明日のパンツがない!」という絶望的状況も、このテクニックがあれば回避できます。 洗濯スキルは、どこでも生きていける自信に繋がります。
