【防犯】ホテルの部屋の「内鍵」だけでは不十分?ポータブルドアロックによる追加セキュリティ

鍵は開けられる前提で考える

ホテルのオートロックやチェーンロックは、プロにかかれば数秒で無効化されることもあります。 特に、寝ている間に侵入されるリスクは防ぎたいものです。 「内側から物理的にドアが開かないようにする」という追加の仕組みがあれば、安心感は段違いです。

ポータブルドアロックの使い方

Amazonなどで千円程度で売られている、金属プレートと赤いハンドルのような器具です。

  1. 設置: ドアのストライクプレート(戸受けの穴)に金属のツメを差し込みます。
  2. ドアを閉める: プレートを挟んだ状態でドアを閉めます。
  3. ロック: 室内側のハンドルの溝にプレートを固定します。

これだけで、外から合鍵やピッキングで開錠されても、ドア自体が物理的に固定されているため開きません。 工事不要で、数秒で設置・撤去が可能です。

ドアストッパー(くさび型)

もっと手軽なのが、ドアの下に挟み込むゴム製のストッパーです。 内開きドア限定ですが、これをねじ込んでおくだけでも、侵入の難易度を上げ、こじ開けようとした時の「音」や「時間」を稼げます。 100円ショップのものでも十分効果があります。

アラーム付きストッパー

ドアが開くと大音量のアラームが鳴るタイプのドアストッパーもあります。 侵入者を撃退するだけでなく、就寝中の自分を叩き起こしてくれます。一人旅の女性には特におすすめです。

まとめ

「自分だけの鍵」を持つことは、セキュリティの自主権を持つことです。 どんな安宿でも、この小さな道具一つで「要塞」に変えることができます。