【実験】「感謝」のノートは免疫を上げるか?不自由な避難生活でも「良いこと」を3つ見つける訓練
心の耐久力を上げる
避難所生活や停電時の自宅待機など、不自由な環境が続くと、不満や怒りが蓄積し、やがて免疫力が低下して病気にかかりやすくなります。 この負のスパイラルを断ち切るのが「感謝(Gratitude)」です。
スリー・グッド・シングス(3つの良いこと)
寝る前に、今日あった「良かったこと」を3つ書き出します。 些細なことで構いません。
- 「夕飯のカップ麺が温かかった」
- 「靴下が乾いていた」
- 「誰かと話せた」
脳は意識的に探さないと、良いことを見落とします。 これを書くことで、脳のフィルターを「不足しているもの」から「持っているもの」へと切り替えます。
コルチゾールの抑制
感謝の感情を持つと、ストレスホルモンであるコルチゾールの値が低下し、副交感神経が優位になります。 結果として睡眠の質が上がり、身体的な回復力も向上します。 感謝は、他人のためではなく、自分の生存のために行うのです。
まとめ
「こんな状況で感謝なんてできるか」と怒るエネルギーがあるうちは良いですが、疲弊しきった時ほど、小さな光を見つける技術があなたを救います。 平時の今のうちに、練習しておきましょう。
